あるべき味

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イギリス入国審査 2回目の短期学生ビザ(Short-term Study Visa)

昨年の9月1日に初めて短期学生ビザを取り、今年の9月8日に2回目の短期学生ビザを取得した。ちなみに、その間、今年の7月17日にも3日間、観光ビザで入国している。

 

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ガトウィック空港での入国審査

今回はガトウィック空港から入国。Non-EUの列が短くてぬか喜びしたも束の間、なんだかやけに時間がかかっている。

初老の男性と若い女性の2窓口があり、若い女性の方が厳しそうだから当たりませんようにと思っていたのに、初老の男性は夜8時までのシフトだったようで時間が来たので帰っていった。

若い女性の窓口には、男性(若く見える)も座っているが見ているだけのようだ。1人1人すごく時間がかかっている。男性の模範となるように、きっちり審査しているのだろうか。

列を管理するスタッフに、男性はトレーニング期間なのか、ときいたら、女性がトレーニング期間なのだという回答。彼はもう疲れちゃっているみたい、とのこと。

逆だったのか。トレーニング期間の彼女が全力出して時間がかかっているのだった。

そうなると、ますます審査は厳しそうだ。しかも男性がいてダブルチェックになるから、より甘い審査はありえない。

 

実録: 2回目の短期学生ビザ取得

通常なら審査は1分程度だが、1人5~10分はかかっている中、ようやく順番が回ってきた。

若い女性は元気にハローと挨拶してくれた。

パスポートと入国カードを手渡す。

 

入国カードに書いていない質問、なんのためにイギリスに来たのかと訊かれ、語学学校に3カ月間行くと答える。資料を見せてというので、入学許可証(ビザレター)のコピーを見せる。サイトによっては原本でないといけないとあったが、間に合わなかったのでコピーだった。学校はコピーでも問題ないと言っていたけれど、本当にそうだった。

 

次に求められたのは帰りの航空券。イギリスから出国する意思があることを示せばいいので、航空券は日本行きでなくても構わない。私は先が分からないので、返金手数料なしで全額返金(クレジットカード利用の手数料は除く。キャンセルしてから6週間以内に返金だそう)できるブリュッセル航空のブリュッセル行きの片道チケットを購入。メールで届いた控えを渡す。£202ほどするけれど、特に怪しまれなかった。

 

そして、滞在先の情報を求められた。日本人のシェアハウスに1カ月滞在することになっていて、そのやりとりのメールを見せた。日本語ですがと断って、住所の部分を示した。それ以外は特に訊かれなかったが、しばらく眺めていたので、その他、期間やデポジット等の金額についての情報も数字だから分かったのかもしれない。

 

そしたら、6か月許可していいか?と隣の上司(近くでみたら上司らしい雰囲気)にきいていて、上司がそれでいいと答えていたので、この段階で安心し始める。

 

滞在許可証も現金やクレジットカードも見せるように言われなかった。

 

6カ月許可のスタンプが、昨年のスタンプよりも前の方のパスポートのページに押されていて、これが2回目だということに審査官が気づいているかどうかわからない。きっと、パスポートから読み取れる電子的な情報が、審査官たちにしか見えないモニターにでも映っているのだろうと想像するけれど、特にモニターを見ている雰囲気はなかった。

実際どうなのだろうか。外務省のページでは以下の通りで、渡航歴はパスポートのICチップには出ていないようだが、そこから紐づく入国情報がぴっと画面に出る仕組みなのかもしれない。

 

Q ICチップには何が記録されるのですか。指紋も記録されますか。

A 日本が導入したIC旅券に記録される生体情報は、ICAO(国際民間航空機関)が策定したIC旅券の国際標準において必須と規定されている顔画像・国籍・氏名・生年月日・旅券番号など旅券面の記載事項が記録されます。しかし、指紋は記録されません。なお、いくつかの国では、指紋を記録しており、また、虹彩情報を記録するための研究が進められています。

 

とにかく、無事パス出来て、一安心!

 

ガトウィック空港の充電スポット

 iPhoneの電池が減っていて、Google Map頼りの私はピンチに。あたりを見回してもコンセントはなく、検疫コーナーを出たあとみつけたコンセントには私用は禁止とある。

諦めて駅に向かおうと思ったところ、ふとこんなコーナーが目に入った。

なんて素敵な!

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ノースターミナルのグランドフロアーだったと思う。検疫出てからすぐの右手。

 

ここで充電しながら、宿までの英気を養った。

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