あるべき味

イタリア・イギリス・ドイツ・日本でみつけた、どまんなかの味とへえー!を紹介

忘れがたい芝エリアのランチ4強

いまは毎日のように外食だけれど、神谷町勤務の頃はベースはお弁当にしていたので、週に数回の外食ランチへの想いが強かった。

 
同僚とのランチはたいてい一週間以上前に予約する制度。相手によっては曜日制。いずれもOutlookのスケジューラーにインビテーションを送って入れていた。たまに近くに勤める友人と約束することも。今のように毎日同じメンバーでランチタイムを過ごすという発想もなかった。
 
神谷町近辺はお店が乏しいので、食べログなんかで開拓しつつ新橋方面にも出向いたものだ。
 
7年近く過ごしたあの街に昼時に赴くのであれば、また行きたいベスト4をあげてみる。
 
 

ザ・カリ

新橋にほど近い、こだわり親父のさらりとしたカレーの店。懐かしい日本のカレーではなく、スパイスを調合してつくりましたの系統。
ここのカレーを食べると頭の毛穴がカッと開く。つけあわせのじゃがいものザブジも美味。
綾戸智絵レベルに短髪で眼鏡の奥方、こだわり親父、そしてパートさんが、無駄口たたかず、効率的にフォーメーションを組んで動くところを見ているのもきもちよい。
 
 

味芳斎 支店

日替わり定食も魅力的だけど、牛肉飯を愛しすぎていて、ついつい同じものを頼んでしまう。
ゴロゴロした牛肉の角切りが、八角などの漢方で柔らかくなるまで長時間煮込まれた、辛味たっぷりのものがここの名物。気温などによって、日々漢方の配合を変えているとか。
そのため、こちらの体調もあるが、とにかく美味しい日、ぴんとこない日、ちょっと焦げている日?なんかもある。
量が多くて、初回は半分も食べられなかったけれど、いつのまにか全部平らげられるように!
牛肉麺は、辛さの逃げ場がないので要注意。
 

XEX 愛宕 

愛宕グリーンヒルズ42階にある。エレベーターを上がると非日常のラグジュアリーな空間が広がっている。キビキビとした黒服のスタッフに案内されたその先には、大きな窓から、レインボーブリッジ、増上寺、富士山、東京タワー、ほか、なにやらなにやら絶景が広がっている。食事もまずまずだけれど、何より雰囲気!
イタリアンと寿司等の日本食の二店舗。
 
 
 

新亜飯店

大門駅近く。ドアが国境であるかのように、一歩踏み入れればそこは台湾。雰囲気も、店員さんも、すべてが。
とにかく美味しいのは、小籠包。汁の多さが群を抜いている。大きくて立派なのも、鼎泰豊とは違った魅力。
いつも小籠包の数に合わせ、8人を誘いあって、円卓を囲んでいたものだ。
ほかの定食はイマイチなので、あまり期待しないほうがよいかも。
 
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