あるべき味

イタリア・イギリス・ドイツ・日本でみつけた、どまんなかの味とへえー!を紹介

ハズレなし!三宿ラ・テールの日もちしない焼き菓子

オフィスでいただきもののお菓子を食べる機会はかなりあるが、大抵は、まあまあ。←貰っておきながらなんだが。
これは美味しい!!と一発でファンになったのは三宿ラ・テールの焼き菓子。
 

ダコワーズ( モカ)

ほろっ、しっとり、そんな生地の中から出てくるのは、甘さ控えめなモカクリーム。このクリームがフレッシュで、香りの立ち方がセンセーショナル!生のモカケーキを食べているような満足感がある。
ダコワーズを食べてきた中で一番美味しかった。
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パウンドケーキ (紅茶)
紅茶のパウンドケーキは、堅いだろうと思って噛もうとしたら、思いがけず柔らかくて、肩すかしをくらった。シフォンケーキの食感に近い。パウンドケーキなのにアーモンドプードルを入れているせいか。
アールグレイの香りが全く嫌味にならない。それは、アールグレイをすりつぶしてそのまま入れるのではなく、ロイヤルミルクティにしてから投入するというひと手間によるのだろう。
ケーキづくりに生かしたい工夫だ。
 
木の実遊び
アーモンド、ヘーゼルナッツ、かぼちゃの種など、さまざまな木の実が上に乗ったチョコレートケーキ。
これも堅くてチョコレートが濃いのだろうなと思っていただいたら、ほろほろと柔らかく、チョコレート味と言い切れない複雑なお味。アーモンドプードルが入っているのか、生地だけでもナッティだし、フランボワーズのジャムが潜んでいて、食べていてとても楽しい!
 
からだおもいなこだわり
国産小麦、有機さとうきびオーガニックシュガー、自然放牧卵など、自然な食材がふんだんに使われているらしい。
 
保存料を一切使わないので、日もちしないというのがうれしい!ここまで安全な焼き菓子ってなかなか手に入らないので。
 
素材のよさとかオーガニックとかまるで気にしない人も、味だけで充分認めるはず。
 
 

おまけ:他に強くすすめたい焼き菓子のお店

それは巴里 小川軒。
 
レイズンウィッチの美味しさは有名すぎて、言うまでもないが。マルセイバターサンドや、小さな頃からずっと食べてきた横浜かをりのレーズンサンドより、美味しいと思う。ラムレーズンのお酒感やフレッシュさ、生地の香ばしさ、クリームの風味など、同時に食べ比べてみたこともあるが、やはり秀でている。
 
だけど、あのお店でレイズンウィッチしか買わないとしたら、大損である。
 
細長いフロランタンは堅さが完璧な上、一部チョコレートがけで、味の変化が楽しめる。
 
フルーツケーキは大人仕様。半年以上ラム酒に漬けているというレーズンの香りが強いなか、クルミ、カシューナッツ、シナモン、ナツメグ、オレンジなどが入る。ここまでのレベルのものは、なかなか食べる機会がない。
 
いまはお休み中なので残念だが、ココナッツ風味のサブレにキャラメルクリームが挟まれた、ふくろうキャラメルサブレなんかも、ものすごく好み。
 
焼き菓子だけでなく、ショートケーキとフレッシュな桃のタルトを食べたことがある。よいフルーツを使っているなというのが、よく分かる。ショートケーキの生クリームの濃度、甘さ、スポンジの溶け具合も素晴らしかった。
 
19時以降も営業してほしい!
 
 

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