あるべき味

イタリア・イギリス・ドイツ・日本でみつけた、どまんなかの味とへえー!を紹介

53日間で欧州13か国27都市 スーツケースで旅するということ その1

贅沢自慢にしかみえない場合もあるとおもうので、実際かなり多かったデメリットを今日は紹介したいとおもう。好奇心を満たすなり、溜飲を下げるなり、参考にするなどしていただけたらとてもうれしい。

 

2年前の夏、フィレンツェシチリアタオルミナの2か所から成るイタリア留学後に、まわったのは以下の国々。数字はまわった都市数。

 

イタリア国内 10

バチカン 1

ラトビア 1

エストニア 1

フィンランド 1

スウェーデン 2

デンマーク 1

アイスランド 2

フランス 1

ベルギー 1

スペイン 1

アイルランド 3

イギリス 2

  

53日間で27か所まわるということは、やっぱり、せわしないということ 

1か所の滞在日は1~5日。日帰り旅行で行って帰ってきたところもある。こうなることは分かっていたけれど、しぼりにしぼってこの結果。少しでもゆったり過ごすために、その前の半年間の留学の間も、週末はイタリア国外含め、ちょこちょこ旅をしていたが。また日本に帰ってから行くのは大変だと思うと、少し欲張ってしまった。

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とてもまわりきれないということ

小さな町なら、観光エリアは数時間で見終わるけれど、数日の滞在ではとても理解しきれない。

1つ1つのまちをゆっくりみることができないので、この旅はお試し旅行ととらえていた。またいずれゆっくり1か所狙い撃ちで過ごしにくるためのカタログづくりのようなものとする。

 

移動の算段を立てる苦労

飛行機、電車、バス、船の総動員。どういう順番でまわるのが効率的で、どの交通機関なら・どの会社なら安く上がるか、また宿に空きはあるのかを考慮して、何パターンもシミュレーションしながら決めていくのはとても手間だったし、時間もかかった。その分、シチリア留学中に部屋で調べものすることが多く、もったいない過ごし方をしたかもしれない。

  

考えられない失敗

移動が多いと、多少気が緩むもので。短期旅行ではありえないが、フライトを3回、新幹線を1回逃がすというていたらく。

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フライト1

空港バスを間違えて、違う空港に行ってしまった。どうにも挽回できずマルタ共和国に行くチャンスを逃す。結局違う街に電車で向かった。

フライト2

集合時刻と出発時刻を勘違いした。航空会社によって記載事項がばらばらだという言い訳もあるが。その間ラウンジで東京03の動画を笑いながらみていた。。結局無料で遅い便に振り替えてもらえたが、乗り換え便になり、予定も狂うという誤算。

フライト3

0時台のフライトを、24時台と勘違い。気づいた時にはもう飛んでいた。翌日のチケットを買いなおした。高い買い物。

新幹線1

宿から地下鉄の駅までの距離をまちがってとらえていた。大汗かいてダッシュしたけれど間に合わず。再度購入。

  

もったいないこと

  • 全部違うは違うけれど、ざっくり言えばどこも全部洋風!かわりばえしないように感じてしまった。
  • 旅がこなしになってしまうこと。次の目的地に行くまでが仕事、みたいな。
  • 守りに入ってしまって、日々お金を使うことに強い罪悪感をもって、楽しめなくなってしまうことも。ここまできておいてなにを言う?!といったところであるが。
  • 疲れてしまって部屋でだらだら過ごす時間が多くなる。またみるべきところやレストランを都度ネットで調べるのに時間がかかり、Wi-fiのある部屋での滞在が長くなる。

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次回はメリットも含めてご紹介!

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