あるべき味

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新しいショートケーキのかたち?!いちごとチョコの一粒スイーツ

見た目に驚いたあまり、横浜高島屋の地下フロアから連れ帰ってきたのがこのお姫様。

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選りすぐりの「べにほっぺ」に、生クリームがかぶせられ、ホワイトチョコでコーティング。サクサクのクッキーにミルクチョコレートがかかったものが土台となってそこにいちごが立っている。

カットした断面も美しかった!それなのに、味への好奇心と食い気が勝り、写真を撮り損ねる。。

食べてみるとミルキーな生クリームとチョコレートがほわーっと口の中で同時に溶けていくなかで、いちごの甘みが際立っている!どんなにデコレーションしようとも、主役はいちごという主張が伝わってくるようだ。

 

お店の名前は「オードリー」。デザインが楽しいケーキで人気のグラマシーニューヨークの会社がはじめたブランドで、日本中から集めた様々ないちごと、世界中のチョコレートを合わせたスイーツがずらり並ぶ。相性が大切なので、いちごによってチョコレートの種類が変わるこだわりぶり。横浜高島屋に2か月前に登場したそう。

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ちなみに今日いただいたこのスイーツ「ロンシャンティ」はひとつぶ378円。ショートケーキのような価格帯だ。

 

20代の頃までは、ショートケーキに求めるものは生クリーム、ときどきいちご。スポンジを邪魔者のようにさえ思っていた。

「ロンシャンティ」はクッキーの土台があることで、がぜんスイーツとしての完成度、独立性が高まり、タルトと呼べるけれど、本質はショートケーキのよう。

若い子は、ショートケーキより、こちらの方を好むのではないかとおもう。チョコレートがプラスされていることもあってよけいに。

 

30代になってからは、生クリームばっかりだと辛くて、スポンジと合わさるからこその美味しさがわかるようになった。そうして、スポンジの質感とか生クリームとの相性を追及することになる。「ロンシャンティ」も美味しいけれど、いまはショートケーキを好むかなあと思った。

 

ケーキの見た目のインパクト、味のよさに加え、パッケージのかわいらしさも、手土産にぴったりなお店に出会えたよろこびを感じる楽しい夜。

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