あるべき味

イタリア・イギリス・ドイツ・日本でみつけた、どまんなかの味とへえー!を紹介

コーヒーショップのスープをはしごして気付いた。ここまで進化していたのか!

ゆっくり起きた土曜の朝。ブランチして、エステに行き、友達と会ったのが16時前。恵比寿のガーデンプレイスで待ち合わせし、混んでいて無理だろうとおもいながら、クリスマスツリーを見に、ウェスティンのラウンジへ向かう。

 

着いたら馬車がスタンバイ。今日も結婚式をやっているのだな。

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ホテルに入ると、ファンファーレが鳴るのを待っている新郎新婦がいた。おめでとうございます!と声をかけると、若くてかわいらしい花嫁が笑顔であいさつしてくれて、こちらも幸せ気分で胸がいっぱいに!

 

うきうきとラウンジに向かうと、2時間待ちと言われたので、雰囲気だけしばし味わう。あたたかみと重厚感があって、ここは本当にヨーロッパのよう。。

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三越の上のサンマルクカフェへ。以前からほかの友人がお気に入りスポットとしてしているこの店舗は、たしかにほかの店舗と違い、解放感があって気持ちいい。

 

おなかが空いていたけれど、マッサージ後で吸収しやすいため、パンはやめて、クラムチャウダーを注文する。こういうお店にしてはちょっと高いかな?と感じる464円。300円以下のイメージがあったから。(今調べてみたら、モスバーガーは270円)

 

のんでみると、とっても正当派なクラムチャウダーのお味で、普通に美味しい。あさりの身がジューシーで、フリーズドライ感が無いのにほっとするし、噛みごたえを楽しめる。(ハードルが低すぎ?)

夕食前に友人と別れ、電車に乗る。これでは家までおなかがもたないという判断で、今度は途中駅でBECK'Sに。

 

期間限定で目についたのが、「淡路島産たまねぎと牛肉のスープ」。

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オニオングラタンスープの味を何段階か濃くしたような味。しょうゆっぽいような。でもちょっと違いそう。なんだろうこれは?と調べると、赤ワインとデミグラスソースが入っているとか。そんな感じでもないけれど。ちょっと中華っぽいかんじもして。ところどころ粒こしょうが効いて、パンチのある仕上がり。上にかかっている粉チーズも味に変化を与えている。美味しいだろうと思ってオーダーしたけれど、想像を超えている。

 

そこに、吉野家の牛丼のような、ぺらっぺらのフリルになったお肉が意外とたくさん入っている。またこれがこの味付けに合う!

野菜はおもいのほかごろごろサイズと言えなくもない、れんこん、ブロッコリー、カリフラワーが添えられている。カリフラワーが問題なくスープになじんでいた。ブロッコリーはまずまず。れんこんは冷凍野菜だなーという風味の悪さが出ていた。でも、おなかやこころを満たすのに、これらの食感はなかなかの役割を果たす。

 

これが450円。スープ専門店でもないのに、なかなかのクオリティ!コーンスープやミネストローネが関の山だった頃と隔世の感がある。

サンマルクのクラムチャウダーも美味しかったけれど、具だくさんなところと、おいしさ、目新しさで、こちらに軍配が上がる。

 

夜は炭水化物はとらないようにしているなんて方に是非覚えておいてほしいこのスープ。厳密に言えば、たまねぎやれんこんの糖質があるけれど、そこまでストイックじゃない場合におすすめ。

 

BECK’Sでは店員のおにいさんが、パウチの袋を開けているのをばっちり見てしまった。嗚呼。。と思ったが、ここはコーヒーショップ。

その後すぐに提供されたことから、温めてスタンバイさせているのだろう、でも品質は保てるのだろうか?とか、謎をもらってしばらく考えさせられたのも悪くなかった。

 

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