あるべき味

イタリア・イギリス・ドイツ・日本でみつけた、どまんなかの味とへえー!を紹介

ホットドリンク大賞2014

昨日代官山のローソンで見かけてびっくりしたのが、ホット専用ペットボトル入りのお湯。
ついに時代もそこまで来たかという感慨があった。
夏場は常温の水を選べばよかったけれど、今の時期はよく冷えている。
薬をのみたいとき、クセのないものが欲しいとき、トイレが近くならないように身体をあたためたいときなんかに選びたい。
これはペットボトル界の革命だ!
 
 
それをさしおいてのホットドリンク大賞はこちら。
 
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パラダイストロピカルティー(ucc
 

 

学生時代にロイヤルホスト系列のお店でアルバイトしていた私は、以前よりこのパラダイストロピカルティーを、なんて美味しいのみものなんだ!と思っていた。
紅茶をベースとした飲み物にありがちな渋みが抑えられ、花の香りが本当に華やかで、しかも無糖であるため、後味がさっぱりしているのだ。

 

先日ロイヤルホストのドリンクバーで、いつものようにこれをのもうかと思ったが、とても寒い日ゆえ、コールドしかないので諦めた。
その数日後、駅のホームの自販機に、ホットとして現れたときの感激たるや。
電車に乗る時間が長いので、私はよく駅でペットボトルを買う。毎年ホットドリンクで目新しいものはないかとマメにチェックしてきた。
食事のお供に選ぶ時とは、視点が異なる。
単品で空腹時にホットドリンクをのむときに感じるのは、緑茶やウーロン茶の渋みと強さ、ジャスミンやほうじ茶の味の物足りなさ、玄米茶や十六茶等の穀物臭、砂糖入りの甘ったるさと後味の悪さ、なんかだったりする。
 
そういったものを軽々と乗り越えた、意外とバランサーなパラダイストロピカルティー。
香りの個性が強いから苦手な人はいるだろうけど、ロングセラーであるがゆえ、案外万人受けするのではないか。
東海道線の三駅で買えたので、ジェイアールを使うとき、ぜひお試しを。
 

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