あるべき味

イタリア・イギリス・ドイツ・日本でみつけた、どまんなかの味とへえー!を紹介

水菜の和風サラダは365日のうち315日食べてしまうサラダ

世界の美味しいものを語る前に、ほぼ毎日食べている和風サラダをご紹介。

これからの季節、お鍋に大活躍の水菜を使ったサラダだ。

 

水菜をザクザク切って、オリーブオイルと鰹節、すりごま、これらをたっぷり、そして、ほんのりたらーっと醤油を垂らし、和えるだけ。これだけで、こんな簡単な材料しか使っていないとは思えない、複雑な味に。

 

これは、前の会社の先輩のおうちでご馳走になったもの。クックパッドだかでみつけたレシピだとか。他にも手の込んだ美味しいおかずがいっぱいあるのに、私の胃の7割はこれが占めた。

 

おかかが苦手だったのにも関わらず、だ。すりごまの果たす役割が大きいのだろう。

 

つくりかたを教わり、以降、ひたすら食べている。イタリアには水菜がなかったので、帰国が嬉しかった理由のひとつ。

 

ポイントは、花鰹ではなく出汁用のざっくり大きめな鰹節、白胡麻でなく黒胡麻を使うこと。そして、質の良いオリーブオイルともども、たっぷり入れること。そして、水菜は水をよく切っておくこと。食べる直前に和えること。

 

料理とも言えないほどの簡単さ。覚えておいて絶対に損はない一品。

 

なにも足さない、なにも引かない、を貫いていたが、おくらや茗荷を加えるのも悪くない、と気づいた今年の夏だった。

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